第三回ダイジェスト - over-all@GM

2018/08/06 (Mon) 18:14:34

GM視点からダイジェスト送ります。

PLから補足があれば、ココにレスして下さい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「龍ノ守護」キャペーン第三回
「炎の嵐　続編」ダイジェスト
龍が放った炎の嵐→ラグーン半壊
(スラム部中心、高級宅地・行政区画も被害甚大)

巫女：スラム跡地に向かい、雨の中、鎮魂の舞いを捧げる

怪我人多数→カラン・コロン→公国民から、治療チームを集める

龍博士→回復魔法のエキスパート→重傷者救助
ウィン→博士のエネルギータンク

暴徒現る→「公国が攻めてきた。巫女を捕らえろ」
カラン・コロン、説得→暴徒→怪我人捜索部隊に暴徒1人→暴徒を扇動し、暗躍する人物→王子に報告

D.D.(翼人)→スラム跡地で発見、不審者!
D.D.(翼人)→元素獣召喚→不審者×4→SATUGAI!!
→大きな謎のマジックアイテムGET

王子→会議中→ラグーン評議会評議長が行方不明
→王子、会議室(タマット分社)に拘束

ルナ→サリカ神官→魔法で評議長:ヤカンと交信
→ヤカンの居所と隠し事が発覚
→王子ともにヤカンに会いに行く(D.D.は待機)
→(今、ココ)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「龍ノ守護」キャペーン第三回「炎の嵐　続編」
龍が放った炎の嵐により、ラグーンは半壊したが、エルシーナが呼んだ嵐により、延焼は最小限に抑えられた。

ペローマ神殿に身を寄せようとした、カラン・コロンの一行は、そこで、多くの負傷者と出会う。
サリカ神殿で治療が行われていたが、
全く手が足りず、殆どの怪我人は追い返されていた。
事態を重く見たカラン・コロンは、ヤストバルテンからの訪問者から、治療の出来る者を集め、
救命活動に協力した。

治療の魔法、特に、龍博士の高位の回復魔術により多くの命が救われる。

そんな救急現場に、急に暴徒が押し寄せる。
暴徒は「ヤストバルテン公国の奴らが攻めてきた、ヤストバルテンとは徹底抗戦だ。龍の巫女よ、こちらに投降せよ。」
と息巻いていた。
暴徒たちは
「人命救助を優先しなさい」
とのカラン・コロンの説得に応じ、鎮静化する。
更に、ルナの魔術により、ラグーン内を転々としながら、この暴徒たちを扇動して回っている「ドーロ」という男が居る事を掴む。
(続く)
＝＝＝＝

疲れたので、また後で書きます。